たれの達人が教える【肉の味付】
けいりんの"たれ"を使えば、すぐにでもけいりん伝統の味をご提供いただけます。
精肉はもちろん、モツ、レバー、ホルモン、料理の秘伝の隠し味としても幅広くご活用ください。
焼肉以外にもお使いいただけます
精肉関係
(ロース、カルビ、ハラミ、モモ、豚バラ、トントロ、鶏肉 等)
【1】
肉は正確に量りましょう。
(写真は200g)
【2】
「けいりん 焼肉のたれ」 約40gをかけます。
【3】
刻みネギと酒を少々入れます。
※お酒は肉の臭みを抑えて柔らかくする働きがありますが、入れすぎると味が薄くなるのでご注意を。
【4】
形を崩さないように軽く馴染ませます。
【5】
お皿に盛って、ごまを振って完成!
★ここがポイント★
※味を吸い込みやすいロース、もも肉などの薄切り肉は"たれ"の量を控えて酒などで調整しましょう。
厚切りのカルビ等は酒を入れなくても大丈夫です。
モツ関係 (ホルモン、ミノ、鶏肉 等)
【1】
肉は正確に量りましょう。
(写真は200g)
【2】
「けいりん 焼肉みそたれ」を約40gをかけます。
【3】
味噌を適量手に取ってボールの縁に塗り広げ、"たれ"で溶かす。
【4】
刻みネギを少々..
【5】
味噌がダマにならないようによく揉み込みましょう。
【6】
皿に盛りごまを振ったら完成です。
★ここがポイント★
※ミノやコブクロなど濃い目の味にしたいものは、味噌の量で調節して、その分"たれ"は控えめにしてください。
(ホルモンなどは味噌を足さなくても大丈夫です。)
※お客様のオーダーや辛口メニューなどに応じてすりニンニクや唐辛子などでバリエーションをつけます。
香り豊かな「塩ダレ」 (塩ホルモン、タン塩、塩カルビ、鶏肉 等)
【1】
肉は正確に量りましょう。
(写真は200g)
【2】
「けいりん 香りの塩ダレ」約40gをかけます。
【3】
刻みネギをタップリ入れてよく揉みます。
【4】
お皿に盛ってごまを振って完成!
※塩ダレメニューは、刻みネギやゴマをタップリ入れると好評のようです。
モツ以外の内臓肉 (レバー、ハツ、タン 等)
【1】
肉を量り、「けいりん 焼肉のたれ」を約40gかけます、
(写真は200g)
【2】
刻みネギを少々いれて軽く揉みます。
【3】
お皿に盛ってごまを振ったら完成です。
女性やお子様にも好評「ピビンバ」
けいりん つけたれ照香(てりか)は料理との相性もよく、【ピビンバのたれ】としてお使い頂いたところ人気メニューになったとか...
コツはお玉を上げたときに糸を引くように垂れる"たれ"をご飯にかけまわすこと。見た目も香りも、よりいっそう食欲をそそる逸品に早替わりいたします。
【1】
ピビンバの"たれ"(けいりん つけたれ照香)を醤油差しにとっておく。
【2】
器に温かいご飯を盛り、ピビンバの"たれ"(けいりん つけたれ照香)をかけまわす。
【3】
ナムルを盛り付ける。
【4】
プロのコツ!!
ごま油をたっぷりかけましょう。
【5】
最近のトレンド!!
生のサムチュやほうれん草などを刻んで入れる(シャキシャキした食感が加わり美味しさ倍増。
【6】
目玉焼きや刻み海苔などを飾り完成。
香りの塩ダレで人気メニュー(やみつきナムル、塩キャベツ、大根サラダ)
ナムル
人気のナムルもあっという間!けいりん 香りの塩ダレで作るやみつきナムル!
韓国の冷製温野菜「ナムル」が簡単にできます。あらゆる野菜がナムルになります。
【材料】
・「けいりん 香りの塩ダレ」
・すりごま
・野菜(もやし、ほうれん草、にんじん、ぜんまい、水菜、なす、きゅうり、ブロッコリー、カリフラワー など)
【調理法】
もやしはそのまま、ほうれん草、水菜などは5~6cmの長さに切り、にんじんは千切りにしてさっとゆでます。
(ゆですぎないように)ざるにあげてあら熱を取ってから「けいりん 香りの塩ダレ」をかけて和えます。
冷蔵庫で冷してから器に盛り、いりごまをかけてできあがり。
水菜のナムル
にんじんのナムル
ナムル盛り合わせ(もやし・ほうれん草)
塩キャベツ
【材料】
・キャベツ
・「けいりん 香りの塩ダレ」
【調理法】
*キャベツを剥いて水洗いし、手で一口大にちぎり冷水に放し、
ザルにあげてよく水を切る。
*「けいりん 香りの塩ダレ」を適宜かけまわす。
大根サラダ
【材料】
・大根
・ハム
・かいわれ大根
・煎りゴマ
・「けいりん 香りの塩ダレ」
【調理法】
*大根を千切りにし冷水に放し、ざるにとってよく水を切る。
*薄切りハムを千切りにし、ボウルに水切りをした大根と合わせて
「けいりん 香りの塩ダレ」で味付けしよく混ぜる。
*器に大根サラダを盛り、かいわれ大根を飾り、ごまを振る。
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